液晶に保護シールを貼る瞬間。埃との闘い

おはようございます
皆様、スマートフォンなどに貼る液晶の保護シールで苦戦したことはありませんか?
画面ピッタリに貼れた!と思いきや埃や気泡が入っていたり。
このような経験をされた方は少なくないと思います。
貼る瞬間、すごく緊張しますよね。
そんな緊張の瞬間が弊社にも訪れました!
ペンタブ
先日、社長が新しい機材を導入。
WACOMのCintiqというペンタブレットです。
このペンタブ、かなりすごいです。
基本的なペンタブといえば、「手元はペンタブ、目線はパソコンの画面」といったように分類されていたのですが、こちらは一体型。
ペンタブにパソコンの画面が直接映し出されるので、実際に絵を描く時のように使うことができます。

ペンタブ
出典:Wacom Cintiq 16(DTK1660K0D)   URL:https://store.wacom.jp/products/detail.php?product_id=4197

開封後、社長も保護シールを貼るのに苦戦していました。
クリーニングクロスで画面を拭いても、エアーシュターで画面の埃を除いてても、貼る面積が大きいのでどうしても埃がつく模様。
結局、少量の埃が入ってしまいました。
一体どうすれば埃を入れずに貼れるのかと思い、ネットで調べてみました。
すると、どうやら浴室で裸になって保護シールを貼ると良いそうです。
確かに、浴室であれば普通の部屋よりも埃が舞わなさそうですし、服を脱ぐことで更に埃をカバーすることができます。
何でも調べてみるものですね。
数年に1度は訪れるであろう保護シールを貼る瞬間、皆様も貼る際は上記の方法を試してみてください。
それでは
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