訪問いただき、ありがとうございます。
本日のテーマは 「招き猫」 についてです。
招き猫(まねきねこ)は、前足で人を招く形をした、猫の置物。
猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、
養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされている。
手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、
左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされる。
両手を挙げたものもあるが、
“欲張り過ぎると「お手上げ万歳」になるのが落ち”と嫌う人が多い。
黒い猫は、昔の日本では『夜でも目が見える』等の理由から、
「福猫」として魔除けや幸運の象徴とされ、黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持つ。
赤色は疱瘡や麻疹が嫌う色、といわれてきたため、赤い招き猫は病除けの意味を持つ。
今日はさらりと、終わっときます(爆)
今日も今日とて、お付き合いありがとうございました。
そして
金運招き猫O!