新たなハラスメント「カスハラ」

おはようございます
今日、日本には様々なハラスメントがあります。
一番有名なものは「セクハラ」ですよね。最近だとパワハラ、モラハラ、マタハラといった言葉も耳にします。
「髪切った?」
このような会話でセクハラだと感じる方もいるそうです。
そして本日、Twitterにこのようなハラスメントがトレンド入りしていました。
「カスハラ」
怒鳴り散らす人
何の略か、皆様は分かりますか?
私は「カスみたいな人によるハラスメント」だと思ったのですが、違いました(笑)
カスハラはカスタマーハラスメントの略のようで、お客側が従業員に暴言や嫌がらせをする行為を意味します。
以前からある言葉のようなのですが、要するにクレーマーといったところでしょうか。
なぜこのような単語ができたかと言いますと、ホテルの受付で荷物を持たなかったことに対し、お客側が激高したことが話題になっているためです。
罵声と言いますか、文句や要求を見たのですが、本当に酷い有様でした。それを見かねた他の宿泊客が警察に通報し、カスハラ者はホテルを後にしたとのこと。
怖いですね。怒鳴られることなど滅多にないですし。
最近ですと、マスクをしていない方の入店を断った際に怒鳴られることが多いみたいですね。
それと、飲食店でもカスハラが増えたそうです。「他の店は夜8時以降もお酒を出してるぞ!」など。
従業員はサービスをする側、お客はサービスを受ける側という思考があるため、上下関係を間違った形で意識している人が多いのでしょうか。
「お客様は神様です」という言葉をよく耳にしますが、初めにそれを唱えた三波春夫さんは全く異なる意味で、その言葉を使っています。

『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』

客様は神様です」について(三波春夫公式サイトより引用)「お客様は神様です」について (minamiharuo.jp)

こちらの意味の方が素敵ですよね。邪念を振り払い、仕事に精進する。素敵だなと感じました。
クレーマーには謝罪ではなく、通報が一番効果的なのかなと、今回の事例を見て思いました。
皆様も理不尽なカスハラをされた際は注意してください。
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