この景色に出会いたくて歩き続ける

毎週歩き続けても年に一度か二度くらいしか出くわすことができない

木々の隙間から差し込む光の帯

木々の隙間から差し込む光の帯

木々の隙間から差し込む光の帯

雨が降った翌日で

木々の隙間から差し込む光の帯

気温が上がりかける朝方に見られる、心が浄化されるような景色
ここまでの光の帯に遭遇するのは初めてで

木々の隙間から差し込む光の帯

まるで天国への道しるべみたい

木々の隙間から差し込む光の帯

しばしの間この景色に心を奪われてしまった

木々の隙間から差し込む光の帯
 

木々の隙間から差し込む光の帯

ここで一句

登り行く 朝日に光る 蜘蛛の糸

あー今日は癒された、明日からまた俗世間でがんばらねば(爆)

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