名探偵コナン100巻達成!実は一度だけ犯人を○○に追い込んだことも…?

おはようございます
京都は昨日から急に寒さが目立つようになりました。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。
昨夜は極暖にフリース、そして毛布を被って眠っていたのですが、それでも寒くて夜中に何度か目が覚めてしまいました。
北海道では雪が降り積もったそうですし、秋という季節はどこへ行ってしまったのでしょうか。
さて
寒さにも驚いたのですが、今朝のテレビで名探偵コナンが100巻に到達したということにも驚きました。
本屋
私が生まれる前から連載しているコナン。大人から子どもにまで大人気の作品ですね。
1994年から連載され、今年で27年。
毎年映画も公開されており、CMを見るたびに気になるなぁと思わされます。
誰が犯人なんだろう。トリックはなんだろう。と一緒に考え楽しめる点が面白いですよね。私はあまり詳しくは知らない「にわか」なのですが(笑)
にわかとは:知ったような口を利くが実際はあまり把握できていない人のこと
そういえば先日、夕方のテレビ番組でコナン特集のようなものがありまして、
そこでコナン好きの方が、「コナン君は一度だけ犯人を自殺に追い込んでしまったことがある」と紹介していました。それ以来、犯人に命を絶たれないように立ち回っているのだとか。
それを聞いた時はとても驚きました。言われてみると、犯人全員が最終的には刑事さんに捕まっていますよね。
そんなコナン君の探偵としての変化の原因となった話が気になったので調べてみると、なんとYouTubeで無料公開されていました。
ファンの間では神回と称されている話だそうです。気になった方は下記の動画をチェックしてみてください。
未だコナン君の体は小さいままですが、果たして元の姿に戻れるのはいつになるやら。
そして黒の組織との決着はどのようにつくのか。最終回がとても気になる作品です。
ちなみに、一番長く連載している漫画は『ゴルゴ13』で、現在202巻が発売されているそうです。
その次は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で、201巻をもって連来が終了したそうです。
日本の漫画文化は面白さ、連載の長さ共に本当にすごいなと感じました。
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